ステップと矢印
ステップとは、何かが起きる場所です。矢印とは、あるステップから次のステップへの移動です。この二つでプロセスの語彙はすべてであり、それぞれにパネルがあります。
ステップ
- ここで何が起きるかを、平面図に表示される言葉で書きます。人が読むラベルなので、機械の名前ではなく作業として書いてください。
- このステップが連なりのどこに位置するかです。通常、開始、終了。流れには始まりが必要で、それを示すのがこれです。なければプロセスは描かれていても向きを持ちません。連なりの途中のステップは、開始にも終了にもできません。
- ステップの背景です。プロセスではなくステップ側の設定なので、一つだけ隣と違う見た目にできます。開始と終了は塗りが固定で、設定できる背景はありません。
- このステップがどのプロセスに属するか、あるいはどれにも属さないかです。未割り当てのステップは描かれていても誰にも数えられません。明示的な「なし」はそのためにあります。このステップにつながるステップが別のプロセスに属しているとき、下のボタンがこのプロセスをそれらに与えることを提案し、いくつ変わるかを示します。
- このステップの見た目、テキストと背景を、そのプロセスのすべてのステップへ、バージョンの全レベルにわたって適用します。四十個を手で直さずに済ませる設定です。
2番目と3番目のあいだに、さらに2つの行があります。回転は平面図上でステップを回します。ステップ番号は、そのバッジが平面図に表示する番号で、たとえば2.1です。隣の杖は、開始ステップから連なり全体に番号を付けます。開始ステップがないときは灰色のままです。最後の行のすぐ上の行は、このステップの見た目を、次に描くステップの見た目にします。
ステップはいつでも別のプロセスへ移せます。何も持って行きません。出入りする矢印はその場に残ります。
矢印
- 線が両端のあいだをどう進むかです。まっすぐ、置いた頂点を通って、あるいはそのあいだを曲線で。
- 両端に何が付くかです。選べる形の一つは「何もなし」で、片側だけに矢じりのある線はこうして作ります。
- 色、太さ、破線です。印刷した平面図では、破線のほうが色より遠くまで届きます。太さは2D平面図で作業している間は表示されません。
- 矢印をステップに結び付け、両者が一緒に動くようにします。結び付けられていない矢印は、流れの一部ではなく注釈です。
- どれだけのものがここを通るかです。平面図には何も描かれません。レポートに出てくるもので、それがここにある理由のすべてです。
同じパネルが、ものを指し示すだけでどのプロセスにも属さない通常の注釈矢印にも使われます。違いは数量です。注釈矢印はそれを持たず、提示もされません。
最後の行は、この矢印の見た目を、次に描く矢印の見た目にします。

