配管は、平面図上に角をつないで描いた線に断面を持たせたものです。丸い管か、四角いダクトか。パネルは配管を考える順に読めます。長さ、名前、断面、材質、そして周囲に必要なスペース。

配管は、描画ツールの建築要素にあるパイプで描きます。平面図上で角をクリックし、Escで終えます。選択するとパネルが開きます。

配管パネル

  1. 配管の長さ。描いた線から測られます。読むだけで入力はできず、レポートに印刷される数値です。
  2. プロジェクト内で配管が一覧される名前。
  3. 断面の形。丸か、ダクトなら四角か。
  4. その形に必要な寸法。丸い管なら半径一つ、ダクトなら幅と高さ。
  5. 材質。材質カタログから選びます。
  6. 配管の周囲に、空けておくべき体積を平面図と3Dに描きます。オブジェクトやプリミティブと同じ機能です。
  7. 体積が配管の表面からどれだけ離れるか。体積がオフの間はグレー表示ですが、値は保持されます。
  8. コメント、複製、クリップボードへのコピー、削除。ヘッダーの ? がこのページを開きます。

6 クリアランスは表面からの距離

体積は、配管を各側にクリアランスの分だけ広げたものです。20cmのダクトに5cmのクリアランスなら30cmを占めます。配管の外面から測り、中心線からではありません。旧パネルではCenter Gapと呼ばれ、太い管が細い管より余裕がないように見えていました。

関連項目